【因数分解の応用】共通部分を「M」で置き換え、公式を使う解き方

数学45

 

前回ご紹介した、共通部分を「M」で置き換え共通因数でくくる解き方

この他にもう1つ解き方がある。

 

それは、「M」で置き換えたのちに、公式を使っての解き方である。

この解き方をマスターすれば、基本的な因数分解の計算の9割は出来ると思っても構わない。

 

しっかりと理解して覚えていこう。

 

 



 

 



「M」で置き換え、公式を使う解き方

 

 

基本的な手順は、共通因数でくくる問題と変わりはしない。

変わるのは、共通因数でくくるか、公式で解くかの違いでしかない。

 


 

という問題があったとする。

 

これを解くために、(b+c)を「M」で置き換える。




 

すると、

 


とできるので、公式を使って、

 


 

とする。

 

あとは、Mを(b+c)で置き換え直せば答が求まる。

 

よって答は、

 


 

となる。



このように解いていけば問題ない。

 

これが理解できていれば、

 


という式を因数分解しろ、という問題が出ても・・・・・

 


 

と解答できるようになる。

 

 

中学3年生の数学の定期テストでは、

こういった因数分解の応用問題が解けるかどうかがライバルに差をつけるポイントとなる。

 

この記事を読んでいるあなたであれば、中学の数学定期テストで、

「90点以上」

を目標に努力していると思う。

 

差がつけにくい1学期のテストではこういった因数分解の応用問題が本当に重要なので、

しっかり理解して覚えていこう。

 

 

以下に3題例題を用意したので、解いてみよう。

 

 

例題

 




 




 




 



解答

 




 




 




 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。