【正負の数】中一数学の四則計算問題①~加減乗除~

数学47

 

正負の数の加減乗除それぞれの計算の方法は既に学び終えたので、

今回からは、加減乗除がすべて入った四則計算問題についてご紹介する。

 

この問題を解くには、今ままで習った知識を使えることを前提としているので、

もしまだ数学の計算問題に不安がある場合は戻って復習してから臨むようにしよう。

 



 

四則計算の計算順序



 

加減乗除の混じった計算をするには、以下の順序で計算を行えば問題ない。

 

①乗法・除法の計算を、加法・減法の計算より先に行う。

②式の中にかっこでくくられた計算がある場合は、かっこ内を先に計算する。

(かっこの中の計算順序は、乗法・除法→加法減法の順である。)

 

以上のことに気をつけて計算していけば、問題なく計算できるはずだ。

 

 

 

具体的な解き方

 

 

では具体的にはどうやって解いていくのかを一緒にみていこう。

 

 

3+(-6)×2、という計算があったとする。

 

計算の順序に従って計算していくと、まず計算するのは

(-6)×2、という乗法からである。

 

これを計算すると、(-6)×2=-12、となるのであとは

3-12を計算すればよい。

 

3-12=-9となるので、答は-9となる。

 

 

次に-3×2-30÷(-6)という式があったとする。

これもまず乗法・除法をしてから、加法・減法を行えばよいので、

 


 

という計算順序で解けばよい。



 

最後に、式の途中でかっこの計算が入るパターンの問題の解き方をご紹介する。

 

-7+(6-21)÷3、という問題がこれに当たるのだが、

まずはかっこの中の計算をする。

 

かっこの中は(6-21)となっているので、計算すると-15、となる。

 

するとあとは-7-15÷3を解けばよいので答は、

 


 

と求めることが出来る。

 

 

いかがだっただろうか。

 

以上のような順序で問題を解いていけば基本的にはどんな計算問題も対応できる。

 

以下に例題を用意しておくので、解いてみよう。

 

 

 

例題



以下の計算をせよ。

 

①10-(-6)×2

 

②9×(-2)-16÷(-4)

 

③14-(8-6×3)÷5

 

 

解答

 

10-(-6)×2=10-(-12)=10+12=22

 




 




 

 

【正負の数】中一数学の四則計算問題①~加減乗除~” への14件のコメント

  1. サッカー少年 より:

    サンキュー(v^-゚)

    • 牧野史浩 より:

      >サッカー少年さん

      いえいえ!^^

  2. 盛岡市民 より:

    かなり助かりました ありがとうございました^_^

    • 牧野史浩 より:

      >盛岡市民さん
      いえいえ、お役に立ててよかったです^^

    • 牧野史浩 より:

      >SONAさん
      喜んでいただきなによりです^^

  3. ミッキー! より:

    すごく分かりやすかったです!ありがとうございます!
    (*´╰╯`๓)♬

    • 牧野史浩 より:

      >ミッキー!さん
      こちらこそご覧頂きありがとうございます^^

  4. みん より:

    おお!分かりやすい!!

    • 牧野史浩 より:

      >みんさん
      ありがとうございます^^

  5. 匿名 より:

    わ、わかりやすすぎるーーーーーーーー

    • 牧野史浩 より:

      >匿名さん
      ありがとうございます!
      もうすぐテストだと思うので、頑張ってくださいね♪

  6. うかは より:

    分かりやすいです!

    • 牧野史浩 より:

      >うかはさん

      ありがとうございます!
      中1の加減乗除が出来ればしばらくは計算分野では
      敵無しだと思いますので、頑張ってください!

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