【文字式の計算】分配法則を使った文字計算の攻略

数学106

 

今回は文字式の計算の分配法則の問題の解き方をご紹介していく。

文字式の分配法則計算だからといっても、基本的に正負の数の分配法則が出来てさえいれば

問題なく解けるはずだ。

 

今回から多少計算が複雑になるので、注意して問題に臨んでいこう。

 



 

 

分配法則の復習



正負の数でも学習したが、一度分配法則について復習しておこう。

 

分配法則とは、以下の3つの形で成り立つものである。

 

①a(b+c)=ab+ac

②(b+c)×a=ab+ac ※この形は1年生の計算ではあまり出題されない形である。




 

 

以上3つのように、数を分配して計算していけば、問題なく

答を導けるようになる。

 

必ずこの分配法則のルールは自分のものにしていこう。

 

それでは実際に問題をみてこう。

 

 

具体的な問題

 

次の問題を順番に解いていってみよう。

 

①-5(3x-2)

②(18x+6)÷6

 

まず①の問題だが、これは

 

a(b+c)=ab+ac

 

の形と同じであるので、-5を3xと-2にそれぞれ掛ければよい。

 

-5(3x-2)=-15x+10



これが1番の解答となる。

 

次に②の問題を見ていこう。

 

 

この問題は、

 


 

と同じ解き方で解答が可能である。

 

つまり、


という流れで解いていけばよい。

 

 

いかがだっただろうか?

 

このようにルールさえしっかり守れば、計算問題は基本的に解答が可能である。

今後はより難しい問題が出題されるようになり、今まで学習してきた計算方法はもちろん、

今回の分配法則も使えないと危うくなるので確実に計算方法を理解して自分の力にしていこう。

 

最後に実戦問題を用意しておくので、解いてみよう。

 

実戦問題

 

次の問題を解け。







 

 

解答

 











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